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耳鳴りが鳴り止まないんです。

  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

アロマの仕事をして20年。

忘れられないお客様がいます。


「耳鳴りが鳴り止まないんです。ずっと聞こえてて……消えないんです」



52歳のMさん。

耳鼻科・婦人科・脳神経科・内科——あちこち行ったけど、異常なし。


「そう言われても、絶対どこかに異常がある。それを探してるんです」



疲れ果てた顔で、アージョに来店


(この方、異常がないって言われても諦めていない。体が何かを訴えているのを、ちゃんと感じてる。)



どこの病院に行っても「異常なし」と言われる。

なのに、症状は消えない。

その理由を、誰も教えてくれない。




これ、耳の問題じゃないのよ。

迷走神経って知ってる?


脳幹から始まって、

喉・心臓・肺・胃・腸

全身をさまよいながら「今、安全かどうか」を24時間休まずモニタリングしている神経。



副交感神経の大半を担って、

心拍・呼吸・消化・免疫まで、全部まとめて面倒を見ている。



そしてこの自律神経、内耳への血流を支配している。


内耳って耳の奥にある器官で、音を聞くだけじゃなくて体のバランスも担っている場所。


自律神経が乱れると、内耳への血流が乱れて、脳が「音がおかしい!」と誤作動を起こす。



鼓膜は正常。聴力も正常。



なのに耳鳴りが消えない。

それは当然。

問題は耳じゃなくて、神経系が送り続けている信号だから。




しかもこの信号の流れ

内臓から脳へ:80% 脳から内臓へ:20%


脳が体を管理しているんじゃなくて、体が先に感知して、脳に語りかけている。



話を聞いていくうちに、見えてきたものがあった、、


耳鳴りが始まったころ

お子さんが巣立って、

単身赴任だったご主人がそのまま向こうに定住することになったんですって。



「なんか、家がしーんとしちゃって」


笑いながら言ってたけど、目は笑ってなかった



香りを試した瞬間、何が起きているか知ってる?


鼻の粘膜にある嗅細胞が香りの分子を受け取る。


その信号は嗅神経を通って、瞬時に扁桃体に届く。


扁桃体は「危険か、安全か」を判断する脳の番人。



目で見た情報も、耳で聞いた音も、

脳に届くまでに必ず「思考の関所」を通る。



だから時間がかかる。

でも香りだけは違う。



嗅神経は他のどの感覚よりも速く、

思考を通さずに、扁桃体・視床下部・迷走神経へ直接届く唯一の感覚。



迷走神経が「緊急事態」で走り続けているとき

香りはその神経系に、言葉より速く、思考より深く、「安全だよ」と届けられる。



この方に何が起きているのか、話を聞きながら、問題の構造が見えてきた



・家族への喪失感

・静かに変わっていった関係性

・自分の居場所が見えなくなっていく感覚


その状態に対応する香りを3種類、試してもらった。




「なんか、この香り落ち着きます、いい感じがする」



1ヶ月後、来店した彼女は、


「耳鳴り、消えたんです。

なんか、自分を見失っていたんだと思います。

やりたいことが見つかった途端に、耳鳴りも聞こえなくなって」




耳は、最初から壊れていなかった



神経系が「緊急事態」を解除した瞬間、静かになった。



体は、ずっと正直だった。



問題は、環境の変化と思考の癖でした。




「朝起きたときはじめて『あ、静か』って思えました」



薬も病院も、行っていない。


変えたのは、アロマの香りを取り入れて、言われた通りの思考法を試しただけ



耳鳴りは、耳の問題じゃなかった。


体は、ちゃんと知っていた。


必要なのは薬じゃなくて、神経系への正しいアプローチだっただけ。



それを知っているだけで、明日からの目覚めも1日の身体のコンディションも全然違ってくるよ!



あなたの「明日」が、今日より少し、軽くなりますように。




 
 
 

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