
- がんばるのをやめたら、がんが消えた -
【 私の”末期がん”自然に消えた理由...】
私は、頑張った・いろいろ試した。「けど...もう疲れた」
ある日、 私は“がんばる”ことをやめたんです。
そして、がんは、自然に消えた。
これは、末期がんと診断され、生きる希望すら手放した私が体験した実話です。
なにが起きたのかそれは...

はじめまして、平井一郁です
私は、死を受け入れ、妻に看取られながら旅立つ準備をしていました。 でも、最後にどうしても一人の友人に会いたくて、こう伝えたんです。
「実は末期がんで…最後に一目だけ会いたい」と...LINEを送ったのです。
病院に来るなり友人は、私に向かってこう言いました。
『死ぬな』その瞬間、ビリビリっと電気のような何かが体に走ったんです。

10日後、すべてが変わった
検査の結果、医師が放ったひと言。
「がんが、消えています」
私は助かったのか?
医学的に説明はできません。
医師からもステージ1で逝くかたも、ステージ4で治る方もいるのですと聞きました。
理由はわからないけど消えで無くなったのです。
がんが消えた“理由”
なぜ消えたのか、私はガンが消えた理由を、自分なりに調べました。
医学的には“助からない”と言われ、死を待つ状態だった私が、たどり着いたのは3つの要素でした。
1. 信じられる治療方法と、信頼できる医師
「この先生なら任せられる」そう思える出会いが、治療を前に進める土台になりました。 方法が正しいと自分が納得できること、それが心を安心させ、身体にとっても大きな意味を持たのです。
2. 環境(支えと感情の解放)
妻や家族の支え、友人の言葉、そして仕事のストレスから完全に離れることができたこと。 人との関係や生活空間が“安心”で満たされると、身体は自然に力を取り戻していきます。
3. 全ての出来事を肯定的に受け入れる(赦し・手放し)
ここが最も深く、そして難しい部分でした。
がんという病は、ただ身体の問題ではなく、“生き方”そのものが引き起こしたのではないか?
私は「がんばらなきゃ」「いい人でいなきゃ」「ちゃんとしていなきゃ」と思い続けてきました。 その思い込みが、自分を縛り、無意識に身体に負荷をかけていたのです。
だから、自分自身の無意識にある“感情に向き合い”全ての出来事を肯定的に受け入れ、手放したのです。
最後にお伝えしたいこと
最後にお伝えしたいのは、今の状況を「諦めるか、諦めないか」は、自分で決められるということです。
私もかつて「もう治らない」と思っていました。
でも私は、諦めたのではなく、“手放した”のです。す ると、なぜかガンは消えていました。
これは特別なことではなく、誰にでも起こり得ることだと、私は信じています。
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