あれ・なんしよったかな?
情報誌に南島原での記事を書きながら編集してたら、、、あっあの写真
使える〜 スマホを探しに、部屋から出た瞬間
「平井さん・・お客様から電話です。」
「ハイハイ・・・もしもし、いつもありがとうございます。」
こんな感じで2〜3分 話しただけなのに・・・
あれ・なんしよったかな?
情報誌の編集をしながら。 ???
あれなんで、部屋から出たかな??
思い出すまでに要した時間・・30分
ハッと気がついて、スマホ探しに・・・
探すけど見つからないスマホ
あれ・どこ置いたかな?
探すこと30分
やっと見つけて・・・情報誌の編集に戻ったけど・・ひらめいた内容を、まる忘れ
これってやばくないですか??
老化現象予防と軽度認知症対策には、オーガニックのローズマリーカンファー&レモンが効きます。とお客様にご説明している・・・けど、僕も
そろそろ本気で、認知症対策考えなきゃいけない年齢になりました。
アルツハイマー型認知症は嗅覚がまず衰える
認知症の場合「物忘れ」などのわかりやすい症状が始まる前に「匂いがしにくくなった」と感じることがあります。周りが気づいているのに、一人だけ匂いに気づかないというようなことがあると、認知症が少しずつ始まっているかもしれません。
体の機能は使われなくなると衰えて行きます。嗅覚という機能も使われなくなると働きが悪くなると考えられています。
匂いがしにくくなることで、脳に刺激を与える機会が減ってしまいます。匂いを嗅ぐことは脳を刺激する効果があり、嗅覚が衰えてしまっては脳への刺激が少なくなって、認知症の危険が高まってしまうそうです。
香りを嗅ぐことで、脳に刺激を与えることになり、認知症の予防となり得ます。アロマテラピーの香りが好きなら、香りを嗅ぐ機会をぜひ増やしてみてください。また、日常生活の中でも香りを、意識して楽しむようにしたり、外に出て普段とは違う空気を花で感じたりと、意識して”匂いに敏感になってみましょう。
次回は、香りの効果的な使い方についてお知らせします。
2018年もあと少し・・・香りの福袋のご予約
スタートしています。