アボガドソープ

今日は、とても気持ちいいお天気。

雲一つなく、高く澄んだ青空です。

玄関を出た瞬間、澄み切った青空を見て、

気持ちが、スーッと明るく、すがすがしい気持ちになりました。

今日は、映画を見に行く日。

大人の映画を見にいくのは、本当久しぶりです。

(春休みや夏休みに行く映画は、子供のアニメばかりでした。)

学生時代からの友人が、先月この映画を見て、久しぶりにメールをくれたのが、

今回見に行ったきっかけです。

メールには、「まだ茶道習っている?いい映画あってるよーっ」て書いてありました。

「わー懐かしいな、私、お茶のお菓子が美味しそうで、茶道を習い始めたん

だったな・・・」

と思い出しました。

学生時代から続けた茶道も結婚、出産を機にやめていました。

「日々是好日」

本当にいい映画でした。

私がこの映画を好きになったのは、主人公の成長に自分を重ねてみたからだと思います。

お茶のお稽古のシーンが多いのですが、正座で足が痺れすぎたり、所作が難しくて、

なかなか覚えきれなかったり・・・私も、経験してきたことです。

だからこそ、心にストンと入ってきたんだと思います。

特に、私が気に入ったシーンは、主人公が、所作の意味がわからずに先生に

質問するシーンです。

すると先生は、「意味なんてわからなくていいの。お茶はまず『形』から。先に、『形』

を作っておいて、その入れ物に後から、『心』を入れるのよ。」と言ったのでした。

そうなのかー!なるほどね・・・って思いました。

このシーンが今の私へのアドバイスのようにも聞こえたのです。

「全部完璧にできなくてもいい。まずは、大枠を理解できたら、時間や経験で、

引き出しは増えていくよ・・・」って言ってくれてるような気がしました。

石けん教室をしている中で、完璧にしっかりわかってなきゃ・・やってはダメだろう・・

と思って、踏み出せない自分がたまにいます。

しかし、そこは、何度も試作したり、

来てくださるお客様との会話の中から、引き出しが増えたり、

成長させてもらってるんだなーと思いました。

たまには、こういう風に物事を、違う角度から見てみるのも、大事ですね。