ママと一緒に、大笑い
柑橘系のブレンドオイルにウットリする赤ちゃん。
でも、写真で見るより実物はもっと可愛かったです。
口元がゆるみ、目も焦点が合ってないというかなんというか
至福の顔ってこんな顔だよねーっていうくらい、ホワッとしてて、
メチャメチャかわいい(⌒▽⌒)
超癒されます。
口もパクパク動きだし、「ウワァ〜、美味しい匂いってわかるんだぁ〜」
小さな子どもちゃんほど、香りに対する反応は素直ですね。
メチャメチャ癒されながら、ママと一緒に大笑いしたのですが・・・
そうそう、アロマってこうじゃなくっちゃ、、、反省
勉強すればするほど、ついつい知識偏重になって、効果効能重視の使い方になって
アロマテラピーの2つの活用方法
《その1》
有効成分を利用すること。
例えば、抗菌作用や抗ウイルス作用がある成分を含んだエッセンシャルオイルをディフューザー などで拡散させて風邪予防に使ったり、
初期のお薬は植物から有効成分を取り出したもの
きちんと研究されて効果が分かっている成分も多いのです
だからこそ、知識をつければ、効果的な使い方や注意することなどもわかるようになります。
《その2》
脳の機能を有効活用
・・・とっても大事な活用方法
アロマテラピーは脳の機能を有効活用したものでもあるのです。
その活用の過程では、香りに対して心地よく感じることがとっても大切
お手本はさっきの赤ちゃん
香りを嗅いで、ホワッとすること
精神的な作用と生理的な作用はつながっています。
平たく言えば、心と身体はつながっているってこと。
嗅覚は五感の中でも特別な経路をたどります。
体の調子を整える働きをする脳にダイレクトに伝わる経路です。
嗅覚で心地いいって感じると、その信号は体の調子を整えている司令塔に働きかけ、自律神経や内分泌系が調整されて免疫系も整うのです。
心地いい香りで、心も身体も晴れ渡るような気持ちのいい体験をした方はいませんか?
この体験が、アロマテラピーの醍醐味ですよね。
kei
PS:明日より…サマーセール
詳細はこちらをご覧ください。