
誰もがHappyに赦しの方程式
「病気は心治し」心を整えればガンは
消えると聞いたとき、僕は疑った。
だけど、末期がんが消えたとき、、、

僕は33才で独立起業しました。
事業は軌道に乗り新規事業の立ち上げの最終段階まで漕ぎつけて、これから事業拡大に向けて動き出す予定でした。
顧客様からの信頼を深め末永いお付き合いをするにはとても魅力的な事業にもかかわらず・・・
原因不明の体調不良が続き、口の中に違和感を感じるようになりました。

違和感を解消すために、2019年4月に 口腔歯科専門医を受診しました。
「平井さん、子供さんはいらっしゃいますか?」
「働き盛りですものね」
「いつ頃から不調を感じましたか?」
間違いであって欲しいという願いとは裏腹に、「平井さん、紹介状を書きます。・・すぐに大学病院で診察を受けてください」
僕は「先生、早期ですか?」と聞いた。
先生は「見つけたときが早期です。」それだけしか答えてくれなかった。
一瞬、嘘だろう。
なんで僕が「ガン」にならなきゃなんだ。なんも悪いことしていない。
なんで、なんで、なんで、、、をずっと繰り返していた。
あれほど、心待ちにしていた新規事業もそれどころではなくなった・・・

紹介状を手に病院を受診
紹介状を手に病院を受診したら、平井さん、手術出来ますよと簡単に告げられた。
なんの説明も無しに顔の1/4を切除する大手術で、顔の傷跡や違和感、声を失うリスクなど があるにも関わらず当たり前のように、手術出来ますよ良かったですねと告げられた。
手術しなければどうなりますかと尋ねたら・・・
「何もしないなんてもったいない」
「何もしなければ3ヶ月ですよ」と告げられた。
手術で人相が変わり、声が出なくなり・・・
それでも手術したいとは思えなかった。
手術を受ける気にはどうしてもならなかった。
だから自分で治すと決めた。

自分で治すと決めてから8ヵ月・・・
僕は妻と一緒に治すと決めて、やれることはなんでも取り組んだ。
温熱療法
高濃度ビタミンC
オゾンマグネ療法
マイクロウエブ療法
ラドン浴(ホルミス療法)
高濃度水素吸入
交流磁気治療・・・
自分で治す一心で、取り組んだ自由診療の甲斐もなく、、、中咽頭から上咽頭への転移が広がり、出血が止まらなくなり…どうすることも出来ない状態に・・・
末期の患者を受け入れる病院もなく・・治療拒否した病院に、12月28日に緊急入院。
逆戻りした病院の医師からは、あなたはもう助かりません。
と告げられ、自分でも 年は越せないなと・・・自覚しもありましたが しかし、
病院の医師達は、僕のがんが消えてなくなったのを見て驚いた。

完治!
死を覚悟したとき、駆けつけてくれた親友に「死ぬな…」と言われ「病気は心治し」の言葉を思い出し心を開いて祈りました。
今までの怒りや苦しみ、恨み嫉み、憎悪・・・全てを許すと同時に、自分に感謝しながら瞑想を続けました。
そしたらもう助からないと言われた、末期のがんが綺麗に消えてなくなったんです。
病院の医師達は、僕のがんが消えてなくなったのを見て驚いた。
入院の条件で、、抗がん剤治療を承諾していて
ある医者は、不思議がり、別の医者は、抗がん剤が効いた…そんな言葉を耳にした。
僕は、抗がん剤は延命だからと告げられていたし、別の先生からは、平井さんガンは上咽頭の血管に巻き付いています。
「もしガン消えたとしても、血管が切れたら脳死します・・・延命処置されますか?」
要するに、ガンが消えなければ ガン死、消えても血管が切れて脳死ですと宣告されていたにも関わらず…
がんは、綺麗に消えた亡くなったんです。
しかも出血することもありませんでした。

どうやってガンが消えたのか?
どうやったの?とよく聞かれます。
何をしたかというと・・・やれること何でもしました。最後に心治しの瞑想をしました。
私の中の許せない感情を赦し手放す瞑想
赦しについて、なぜ許しが必要なのか、許せない感情がどのように体に影響するのか・・・
無意識の感情は自分が思った以上に自分を苦しめ傷つけています。憎ければ憎いほど、怒れば怒るほど、感情は無意識に刷り込まれ…
そのうち意識しなくても、ネガティブな感情を自動的に作り出すのです。
ネガティブな感情が最終免疫アポトーシスの働きを阻害することはよく知られています。当時の仕事は順調そうに見えて、実は、メンタルに問題を抱えていました。
自分の感情が病気をつくり上げたのなら、感情が整えば自分で治せるはず…
全ての出来事を肯定的に捉える!
嫌だとしても、どのような事であろうとも・・・全ての出来事を肯定的に受けとめるように赦しのワークをしました。
瞑想と赦しのワークを繰り返すことで
誰に何を言われても、どんなに酷い言葉を浴びたとしても…肯定的に受けとめるようになったのです。

どうやって、感情を手放し赦しを身につけたのか?
僕は、ネガティブな感情を手放し自分を赦すために10個のテーマに取り組みました。
1.毎朝、日の出の時刻に空気の綺麗な場所で瞑想
2.怒りを手放すように意図し心がける。
3.許しについての書籍を取り寄せ読みました。
4.愛しのがん細胞にお手紙を書きました。
5.謙虚と感謝の言葉を自分にかけました。
6.自分を認める言葉を自分に伝えました。
7.赦しとは(イマキュレー『生かされて』)で知りました。
8.ザ・パワー・オブ・ザ・ハート(英語版翻訳)の意味を納得できるまで観ました。
9.疑いの目を耳を心を全て手放しました。
10.山田孝男先生「瞑想法で心を強くする」脱プログラミング瞑想をしました。
僕は赦し、謙虚、感謝の気持ちで自分と向き合い 心と体をベストにすることで、自由を手に入れる事ができました。

感情を手放して、望む成功を手に入れるメンタルコーチング・・・赦しの方程式
ネガティブな感情を手放し全ての出来事を肯定的に受け止める…ステップ
1st:違和感・気付き:
ガンをつくり上げた感情を特定する。
2nd:感情の特定:
感情を整える(価値観・信念)に向き合う。
3rd:目的・ゴール設定:
自分の望む本来のビリーフに戻す。
4st:手放し・赦し解放
自分を認め人生の目的(情熱)を見つける
5th:自由・成功:
人生設計を組み立てる
私の怒りの感情は望まない現実「がん」を引き寄せました。
しかし「がんとの闘い」は、新たに始まる最高の人生への出発点でした。
がんは最強の敵であると同時に、私の人生において最高の贈り物になりました。
全てを赦し、怒りを鎮めて恐れを手放した瞬間に末期の進行がんは消滅し自由を取り戻したのです。
・もしあなたが、あなたの人生を押さえ込んでしまうような無意識の心理的感情を手放したいなら…
・もしあなたが、自分の望む成功からあなたを阻む無意識の妨害とビリーフを特定したいなら…
・もしあなたが、全ての出来事を肯定的に受け止めて自分自身を自由にしたいなら…
メンタルコーチング・・・赦しの方程式が役に立ちます。
でも、コーチングって、一体なんなの?何がわかるの?何をしたらいいの?
理解に苦しむ部分もあると思います。どれだけ自分にとって有益だとしても、、、百聞は一見にしかず。
なので、まずは無料の体験セッションをご案内します。
平井一郁
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